はじめまして!
データアナリティクス部の樫山です。
私事ですが、先日1ヶ月半の育休をいただきました。
現在、わが子は生後5か月。日々できることが増えていく姿に、驚かされる毎日です。
生活リズムもようやく整ってきたこのタイミングで、
で感じたことをありのままに綴ってみたいと思います。
私は普段、お客様の現場で業務を行うスタイルで働いています。
そのため、自社内だけでなく「お客様との連携」がとても重要でした。
今回の準備で、特に会社の存在を感じたポイントをまとめます。
会社への相談:前向きな後押しと、ゆとりあるスケジュール
最初に上司へ相談した際、真っ先に「ぜひ取ってください!」と前向きな返事をもらえたことが、すべてのスタートでした。
早い段階で動いてくれたおかげで、私生活の出産準備が進むなか、心にゆとりを持って引き継ぎに専念できました。
何でも話せる社風のおかげで、デリケートな問題だと感じつつも、相談のハードルを感じませんでした。
お客様への相談:先人が築いた信頼
お客様にお伝えした際も、快く受け入れていただきました。
これは、これまで現場で実績を積み、信頼を築いてきてくれた「先人たち」のおかげだと強く実感しています。
「顧客との信頼構築は、自分だけでなく、後に続く仲間にとっても良い結果につながる」ということを、身をもって学びました。
安心の「1ヶ月並走期間」
会社が調整してくれたおかげで、引き継ぎ担当の方と同じ現場で1ヶ月間一緒に働く期間を設けることができました。
実務の細かなニュアンスまで共有できたことで、安心してバトンを渡すことができました。
PS:【やっててよかった!】「不測の事態」に備えたドキュメント整備
客先という環境では、メンバーの入れ替えリスクが常にあります。
そのため、育休が決まる前から、定常業務の合間に「業務解説資料」をコツコツ作っていました。
この事前の備えがあったおかげで、引き継ぎの負荷をぐっと抑えられました。
業務からは離れていましたが、組織との「ほどよい距離感」が心地よかったです。
ほどよい「つながり」が、安心感に
休業中のちょっとした相談にも、会社はいつも快く対応してくれました。
また、部署内のチャットスペースでは雑談や新しい取り組みが流れてくるので、育児の合間に覗くことで「今、こんなことが起きてるんだな」と、ゆるやかに把握できました。
孤独を感じず、スムーズに復帰へのイメージを保てたのはこの環境のおかげです。
育児のリアルと、生活スタイルの再考
実際に育児に専念してみると、想像を絶する大変さでした……!自分の時間はほぼ育児に代わり、スキルアップの時間を確保するのがこれほど難しいとは、やってみて初めて気づいたことです。
「時間が足りない!」と痛感したからこそ、復帰後はこれまで以上に「業務の密度を上げよう」という意識が芽生えました。
育休期間は、復帰後のパフォーマンスを最大化させるための、貴重な「マインドセットの充電期間」になったと感じています。
復帰後も、会社と現場の双方が実務に即したサポートをしてくれました。
柔軟な環境づくり
「育児が想像以上にハード」という本音を会社に相談したところ、現場への出社日数を減らせるよう、迅速に調整してくれました。
自社の出社ルールも柔軟に対応してもらえたので、家庭と仕事のバランスを取りながら、無理のないペースで戻ることができました。
現場での具体的なフォロー
現場に戻った際、不在期間の状況をまとめた資料が準備されており、スムーズにキャッチアップできました。
さらに、復帰後も引き継ぎ担当の方と1ヶ月近く一緒に作業させてもらえたので、精神的にもすごく余裕を持って感覚を取り戻すことができました。
今回の経験を通して強く感じたのは、「育休は個人の問題ではなく、組織全体で取り組む問題である」ということです。
制度が充実しているのはもちろんですが、それ以上に、実際に助けてくれた「人」の存在、つまりお互いを支援し合おうとするマインドがいかに重要かを実感しました。
快く送り出し、迎えてくれた皆様、本当にありがとうございました!今度は私が、誰かのライフステージの変化を支えればと思います。
この社員同士で協力し合う文化をこれからも大切にしていきたいです。
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