データエンジニア 中途入社

技術の先にある、「顧客の真意」を形に。

ビジネスソリューション部

Y.E

キャリア ステップ
2024年4月
SASインストール案件
3か月のSAS研修が終わった後、お客様の方で使用しているSASのインストール対応を行う業務に携わりました。初めての現場で不安でしたが、OJTということで上席の方と一緒にアサインされ、ひとりではなかったので何かあっても相談できるという安心感がありました。
2024年5月~2024年6月
日次レポート作成案件
製薬会社にて、前日までの売上を日報として社内向けに毎日メール配信するシステムを作成する案件に携わりました。使用したツールはPowerAutomateというノーコードでシステムを構築できるものだったので、研修で学んだSASを直接使用したわけではありませんでしたが、プログラミングの基本的な考え方が分かっていることで、ほかの言語やツールを使った開発にも生かせたことが印象に残っています。
2024年7月~2024年12月
SAS⇒Databricks移行案件
製薬会社で使用しているSASシステムをDatabricksに移行する案件に携わりました。当初はDatabricksに関して全く知識も経験もありませんでしたが、実務に入る前に1か月程度の研修期間をいただいたので、そこである程度理解を深めてから臨むことができました。SASで実行した場合と同一の結果を得るために工夫しなければならず、苦労する場面もありました。また、実装⇒テスト⇒リリースという開発に関する一連の流れを経験でき、現場を離れるころにはエンジニアとして着実にステップアップできている実感がありました。
現在の仕事
金融系の会社で、与信リスクを推計するために使用する貸出データを加工、抽出する業務に携わりました。SASを使用して本格的に開発を行う現場はここが初めてでしたが、プログラミングとしては研修で学んだ内容で十分に対応できるものでした。ただ、お客様から提示される要件や大量のデータ、項目の定義を理解することが現場業務を進めて行くうえで必要であり、技術力のほかにお客様とのコミュニケーション能力や、こちらで想定していることをお客様に正しく伝える説明力も求められる業務であることを実感しました。
業務の面白さ・難しさ
【面白さ】
思いついた自分のアイデアを形にできる点です。 「この複数の処理を一つにまとめられないか?」「今後変更が出たときに備えて、修正しやすい構造にできないか?」といった、プログラムをより良くするための工夫を考え、それを実装できた時に大きな達成感を得られます。

【難しさ】
主に「納期の制約と品質のバランス」と「お客様の要件の深い理解」の2点にあると考えています。 納期と品質のバランスについては、常に判断が求められます。時間をかければコードの品質を高める方法は見つかりますが、プロジェクトには必ず納期があります。限られた時間の中で、どこまで品質を追求し、どこで「合格ライン」とするか、時間との折り合いをつける判断が重要になります。 お客様の要件を深く理解する点については、難しさが伴います。お客様が必ずしもエンジニアの知識をお持ちとは限らず、また私たちエンジニアもお客様の専門業務の全てを熟知しているわけではないためです。 このため、お客様が真に求めていることと、エンジニアとしての専門知識に基づき考慮すべき技術的な側面の双方を、時間をかけて丁寧に対話し、調整しながら具体的な形にしていくことが重要であり、ここに難しさを感じます。

NIに決めた理由
もともとエンジニアの仕事に興味があり、新卒で金融業界に入った後もその想いが消えることはありませんでした。この先何十年と続くキャリアを考えた際、「やはり20代のうちに興味のある分野へ挑戦したい」と決意し、転職活動を始めました。

多くの求人を見ていく中で、研修制度が充実しているところが魅力的に映り、選考を受けることにしました。未経験から実務レベルのスキルをどう習得すべきか不安もありましたが、SASの3カ月間にわたる研修やベンダー資格の取得支援があることを知り、ここなら着実に成長できると確信しまししたし、選考の中で社長の温厚な人柄に触れ、「この方が率いる会社なら信頼できる」と感じ、入社を決意しました。
入社後の研修について
入社後の資格取得をゴールに据えた体系的な研修カリキュラムは非常に心強いものでした。SAS認定資格の「Base」と「Advanced」の2段階を目指すことで、着実に市場価値を高められ、大きな自信に繋がりました。
多くの先輩方が歩んできた実績あるカリキュラムなので、「これに沿って努力すればプロの水準に到達できる」という安心感がありました。学習は勤務時間内に集中して行うスタイルで、無理な負荷もなく、自分のペースで進められたのも助かりました。
また、入社後に驚いたのが、社員全体のスキルを底上げする「ナレッジ共有」の文化です。BacklogのWikiには、誰かが学んだ技術記事が豊富に蓄積されています。未経験の言語に直面しても、必ず誰かの足跡がある。単なる記録ではなく、図解や補足を交えた「次に読む誰かのため」の熱意がこもった記事ばかりで、この文化こそが未経験エンジニアの成長を支える大きな強みだと感じています。
入社を検討している方へのメッセージ
未経験であっても丁寧な研修制度や、研修後のOJTを通して着実にレベルアップできます。経験者であればそれまでの経験を生かし、さらに伸ばしていける環境だと思います。データエンジニアの業務に少しでも興味があれば、お気軽に応募してみてください。
休日の過ごし方
家でゲームをしたり、料理を作ったりして過ごすことが多いです。お酒を飲みに行くことも好きなので、たまに友人と飲みに出かけたりしています。
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